
「輪島うるし箸」は、お土産や、引っ越しのあいさつ等、ちょっとした手土産に使われます。輪島の箸で贈答や贈り物に1番使われ、喜ばれるのがこちらのお箸です。
以前は輪島塗箸の括りでした。こちらの詳しい説明はページ下部をご覧下さい。また、輪島塗の加飾工程である、沈金や蒔絵を施し、高価なお箸としても使われます。
●輪島うるし箸【箸先すべり止め】
- 箸先すべり止め【ダイヤ】
 
- 箸先すべり止め【チェッカー】
 
- 箸先すべり止め【小桜】
 
- 箸先すべり止め【扇】
 
- 箸先すべり止め【チューリップ】
 
- 箸先すべり止め【二羽うさぎ】
 
- 箸先すべり止め【青海波】
 
- 箸先すべり止め【ひまわり】
 
- 箸先すべり止め【柳にカエル】
 
- 箸先すべり止め【赤とんぼ】
 
- 箸先すべり止め【水引】
 
- 箸先すべり止め【矢がすり】
 
- 箸先すべり止め【ハート】
 
- 箸先すべり止め【紅白梅】
 
- 箸先すべり止め【雲海】
 
- 箸先すべり止め【大正浪漫】
 
- 箸先すべり止め【春秋】
 
- 箸先すべり止め【レンコン】
 
- 箸先すべり止め【雪つり】
 
- 箸先すべり止め【琴柱灯篭】コトジトウロウ
 
- 箸先すべり止め【花火】
 
- 箸先すべり止め【富士】
 
- 箸先すべり止め【歩くいぬ】
 
- 箸先すべり止め【歩くねこ】
 
- 箸先すべり止め【うしろねこ】
 
- 箸先すべり止め【はと桜】
 
- 箸先すべり止め【福ろう】
 
- 先乾漆【大福ろう】
 
- 箸先すべり止め【月うさぎ】
 
- 箸先すべり止め【金銀市松】
 
- 箸先すべり止め【糸車】
 
- 箸先すべり止め【金南天】
 
- 箸先すべり止め【千すじ】
 
- 箸先すべり止め【鹿の子】
 
- 箸先すべり止め【つゆ草】
 
- 先乾漆【福寿草】
 
- 箸先すべり止め【とうがらし】
 
- 箸先すべり止め【波紋】
 
- 箸先すべり止め【あじさい】
 
- 箸先すべり止め【椿】
 
- 箸先すべり止め【もみじ】
 
- 箸先すべり止め【あやめ扇】
 
- 箸先すべり止め【あやめ】
 
- 箸先すべり止め【三日月】
 
- 箸先すべり止め【月光】
 
- 箸先すべり止め【宝船】
 
- 箸先すべり止め【ちぎり絵】
 
- 箸先すべり止め【雲龍】
 
- 箸先すべり止め【小槌】
 
- 箸先すべり止め【溜め小槌】
 
- 箸先すべり止め【花月桜】
 
- 箸先すべり止め【六瓢】ムビョウ
 
- 箸先すべり止め【桜河】
 
- 箸先すべり止め【雪の結晶】
 
- 箸先すべり止め【福だるま】
 
- 箸先すべり止め【福張子】
 
- 箸先すべり止め【おかめ・ひょっとこ】
 
- 箸先すべり止め【桜吹雪】
 
- 箸先すべり止め【白檀金ちらし】
 
- 箸先すべり止め【白檀桜吹雪】
 
- 箸先すべり止め【八重の桜】
 
- 箸先すべり止め【唐草】
 
- 箸先すべり止め【水芭蕉】
 
- 箸先すべり止め【カエル】
 
- 箸先すべり止め【萩・溜め萩】
 
- 箸先すべり止め【歌舞伎】
 
- 先乾漆【家族箸】
 
●輪島うるし箸【箸先までノーマル】
- ノーマル【こぼれ桜】
 
- ノーマル【二面桜】
 
- ノーマル【ひさご】
 
- ノーマル【うしろねこ】
 
- ノーマル【鶴亀】
 
- ノーマル【あすなろ】
 
- ノーマル【ダイヤ】
 
- ノーマル【南天】
 
- ノーマル【扇】
 
- ノーマル【笹竹】
 
- ノーマル【松竹梅】
 
- ノーマル【しおり】
 
- ノーマル【市松】
 
- ノーマル【金梅】
 
- ノーマル【雪月花】
 
●輪島うるし箸(乾漆箸カンシツバシ)
- 【乾漆金富士】カンシツキンフジ
 
- 【極上青貝乾漆】ゴクジョウアオガイカンシツ
 
- 【梨子地乾漆】ナシジカンシツ
 
- 【青貝乾漆】アオガイカンシツ
 
- 【乾漆箸】カンシツバシ
 
- 【乾漆かすり】
 
- 【乾漆桜】カンシツザクラ
 
- 【乾漆おかめ・ひょっとこ】
 
- 【乾漆網目】カンシツアミメ
 
- 【乾漆市松】
 
- 【乾漆石目】カンスィツイシメ
 
- 【乾漆ぼかし】
 
●5膳入以上
- 箸先すべり止め【こぼれ桜】
 
- 箸先ノーマル【四季】
 
- ノーマル・箸先すべり止め【ラン】
 
- 箸先ノーマル【麦の穂】
 
- 箸先すべり止め【塗分けひさご】
 
- 箸先すべり止め【鶴亀】
 
- ノーマル・箸先すべりどめ【つる桜】
 
- 箸先すべり止め【福まねき】
 
- うるし箸【七彩箸・水引きセット】
 
木製木地(ヒバ・アテ等)で上塗りが天然うるしでも、地の粉下地が施されておらず、下地や箸の頭部分に一部でも合成樹脂塗料を使って仕上げたお箸のことを言います。
輪島のお箸でうるし塗りというと、ほぼこの「輪島うるし箸」ということになります。と言いますのは、効率よく、丈夫に作るために、下地部分・頭の部分に合成樹脂塗料を使うことが多いためです。
※「地の粉」とは、珪藻土を蒸し焼きにして、粉砕して作った粉のこと。輪島塗には欠かせないものの一つ。









































































































